ダウンジャケットの洗い方!襟や袖の黒ずんだシミの落とし方

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ダウンのクリーニング料金の安い店

ダウンジャケットの洗い方

ダウンジャケットやダウンコートは自宅で洗えるのだろうか?

そう感じる人は少なくないでしょう。だって、クリーニングに出したら1着で3,000円~5,000円するケースが多いからです。

ちょっと高い…

それなら自分で何とかしたいと思う方もあるでしょう。そこで、このページではダウンの洗い方のポイントを紹介してみることにしました。

※クリーニング師監修

【クリーニングに出す場合】

ただし、ダウンを自分で洗うのは失敗リスクもありますので、確実を望むならクリーニング店に任せましょう。

お手頃価格で利用出来るお店も以下に紹介しておきます。

ダウンは信頼あるクリーニング店に出したい

ダウンがお得なクリーニング店
染み抜き無料・送料無料
LACURI 個別洗い・高級仕上げ
ホワイト急便 ダウンが超お得に!

※「LACURI」と「ホワイト急便」は10点コース(保管なし)の利用でダウンがお得に出せます。
※単品で出すなら 宅配クリーニング「リネット」 がお得で安心。

ダウンの洗い方ポイント

では、簡単なダウンの洗い方、袖の黒ずんだシミ、襟まわりのシミなどの落とし方を紹介しましょう。

尚、ここでは「花王のエマール」を使用した洗い方で紹介しています。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

基本的に、ダウンは家庭で洗えますが注意点があります。

不用意に洗ってしまうと後で「しまった~」と青ざめる結果になる事があるので、洗う前に気を付けるべき点をお伝えしておきましょう。

クリーニングの大事なポイント

ダウン洗いの注意点

まずダウンを洗う際の注意点を4つ紹介しましょう。
①白やベージュの場合は注意
②高額なダウンはクリーニング店へ
③部分的なしみ抜きはNG
④脱水の時に破裂に要注意

の色合いに関してですが、

白やベージュの場合、ダウンは水鳥の羽根を使用されていますが、羽根の中には脂分が含まれています。これは高級品、安価品は特に関係なく、皮革製品と同じように天然の動物製品特有の特徴と言えるでしょう。

水で洗う事によって、この脂分が出て来て、それがシミになってしまう場合があるのです。比較的事例としては少ないですが、ダウンを洗うと言うのは、このようなリスクがあります。

黒や紺などの濃色の場合は脂分が出ても目立ちませんが、白やベージュと言った色の薄いものの場合は目立ってしまう事がある。だから白やベージュのダウンの場合は、頭の隅に、このリスクを覚悟してから洗うようにしましょう。絶対に失敗の許されない高額なダウンの場合はお勧めしません。あくまで可能性の話です。

逆に油染みが多い場合も水洗いをすることで中途半端に広がる可能性があるので、この場合はクリーニング店にお任せしましょう。

※ダウンは失敗のリスクが高いので、クリーニング店の利用がおすすめです。

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ダウンを洗うのは、

①のような事情から少しリスクがあります。

だから高額なダウンを洗ってしまって失敗した時の後悔を考えると、多少クリーニング代が高くても、やっぱりクリーニングに出しておけば良かったとなりますね。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

クリーニング店の場合は、もし①で言う脂分が出てしまった場合、水洗いではなくドライクリーニングで処理をして油シミを落とすことが出来ます。

また失敗した場合、クリーニング店なら補償の請求が出来ますね。そんな意味でも、高額な衣類に関しては、信頼できるクリーニング店に任せる方が安心です。

③と④は、以下の文中で説明します。

では、ダウンの洗い方に関して

ダウンの汚れで特に気になる場所はエリまわり、袖まわりでしょう。特に女性の場合はエリ周りにファンデーションのシミなどが付いていることが多いようですね。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

また、袖部分の黒くなった汚れ。ちょっと少し恥ずかしいですね。

この部分だけ落としたい所ですが、上記③で言う部分的なしみ抜きをしてしまうと、汚れが落ちても、乾くのに時間がかかって輪ジミのようになってしまうケースが多いです。

ここは部分的なシミ抜きでなく、全体を水につけて洗いましょう。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

ダウンのしみ抜き方法

エリまわりのシミ、袖まわりの黒ずみ、これら大半は「台所用洗剤」で解決します。むしろ漂白剤などは使ったりせず、この台所用洗剤だけでしっかり落とす方がおすすめ。

漂泊済を使用するような強いしみ抜きが必要な場合は、信頼できるクリーニング店に任せた方が良いでしょう。

汚れている所に直接「台所用洗剤」を付けて、歯ブラシでゴシゴシ。もしくは手もみするように指でゴシゴシしましょう。
(ゴシゴシする時に、衣類の素材に傷がつかないように注意する事)

水温より、すこし温度を上げた方が良く落ちます。熱すぎる温度は逆に良くないので、20~30℃ほどを目安にすると良いでしょう。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

ダウンジャケットの洗い方

部分的なシミを台所用洗剤で落としたら、洗面所の浴槽に水を貼って、「おしゃれぎ専用洗剤」を使用しましょう。

ここでは「花王のエマール」を使用しました。

ただ、私はスーパーなどで簡単に手に入る「花王のエマール」で十分と思っています。

デリケートな衣類を洗う場合は、洗剤の濃度と衣類を保護する力を高めたいので、私は規定量の1.5倍を入れるようにしています。

色んな考えがあるでしょうが、私はこの方法で洗い、今まで一度も問題が起きた事はありません。経済的でおすすめです。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

ダウンの濯ぎ方と脱水の注意点

台所用洗剤で染み抜きをして、エマールで全体を洗い、そして濯ぎます。

通常でしたら1回すすぎでOKですが、台所用洗剤を使用した時は3~4回濯ぎましょう。どうしても洗剤が残ってしまいますので、ここは泡の加減を見ながら、最低でも3回は濯ぐようにして下さい(台所用洗剤を使用していない時は3回も必要ありません)。

最後のすすぎの時は、特にタタミながらするのがおすすめです。そして、出来るだけ小さく固めて、脱水します。

この小さく固める時も、勢いよくすると空気の入ったダウンの縫い目が破損する場合があるので、ゆっくりするしましょう。上記注意事項④がこの部分です。

脱水時は出来るだけ小さい塊にします。これも脱水時の遠心力で、ダウンの縫い目が破れる事を予防する為です。もしくは小さなネットに入れて脱水を。ダウンの中にある水、空気は出来るだけ手で絞って追い出してから脱水機に入れましょう。

洗い上がりの状態

洗い上がりの状態を見てみると、キレイになっていました。エリ周りの汚れも落ちています。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

袖まわりの黒ずみもキレイです。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

このように台所用洗剤を利用したダウン洗いは、けっこうキレイになります。

ダウンの洗い方&しみ抜き方法

ただ、ダウンを洗う時に気になるのはダウン特有の鳥の羽根から出る脂分、そして強い油のシミがある場合絶対に失敗できない高級ダウンの場合は、無理をせずにクリーニング店に依頼するようにしましょう。

もし、自分で洗って斑点のような油シミが合う場合は、手間ですが再び台所用洗剤を使用して、同じ洗いを繰り返すことでキレイになる可能性があります。

台所用洗剤=油汚れを落とす働きがありますので、ある程度でしたら効果的ですよ。

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最後に…

ダウンを洗うのは簡単ですが、文中で記載した通り失敗のリスクが高いです。ダウンは購入する時も高額ですので、出来るだけ慎重にしたいですね。

自分で洗って失敗すると後悔してもしきれません。白やベージュのダウン、高級なダウンは特に洗濯のプロであるクリーニング店に任せましょう。

どの店もダウンのクリーニングは高額ですが、は「ホワイト急便」の値段をチェックして見て下さい。品質も高く、とっても良心価格です。

人気の10点コースを利用すると、ダウンコートも1着1,000円以下で利用出来ます。これは信じられないほどお得だと思います。