【重要】シミ抜き洗剤のおすすめは?染み抜き剤の特徴と注意事項

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家庭の染み抜きで使うものは?

衣類にシミが付いた時、食べこぼしなら自宅で8割は落とせます。もちろん衣類の素材やシミの状況によって異なりますので絶対的な事は言えませんが、食べこぼしなら8割は十分家庭のしみ抜きで可能です。

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家庭で落とせる食べこぼしなどは、台所用洗剤酸素系漂白剤アルカリ剤クエン酸を使って落とします。特殊なものは使用しなくて大丈夫です。

染み抜き洗剤

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▼「台所用洗剤」について
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▼「クレンジングオイル」について
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▼「除光液」について
▼「消毒用エタノール」について

※染み抜きに使う洗剤は、どのメーカーのものでも大丈夫です。自宅にあるものを応用しましょう。Amazonで買うと便利ですし、百均で買えるものも多いですよ。

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家庭しみ抜きに使う洗剤の特徴

「台所用洗剤」
油のシミに使います。普段の食器洗いで使っているものでOK。自然派の特殊な洗剤ではなく、中性の油ギトギトの食器に強い洗剤が理想的です。

「クレンジングオイル」
これも油のシミに使用しますが、主に化粧品によるシミの時に有効的です。ただしクレンジングオイル自体が油なので、これを使った場合は最後に台所用洗剤を使ってクレンジングオイルの油を落とすのを忘れずに。

「アルコールジェル」
応急処置にも使えて便利です。ボールペンのシミなどに使います。アルコールはアルカリが強いので使用したら必ずクエン酸などで中和することを忘れずに。

「液体タイプ酸素系漂白剤」
塩素系ではなく、酸素系漂白剤を使います。塩素系は失敗が多発しますので、家庭しみ抜きで使わない方が良い。酸素系漂白剤は少し手がヒリヒリしますので、気になる方は手袋を着用して使いましょう。

「セスキ炭酸ソーダ」
アルカリ剤。重層でも大丈夫。当サイトではセスキ炭酸ソーダを基本的に使用しています。使用したら必ずクエン酸などで中和することを忘れずに。

「クエン酸」
アルカリ剤を使用した後に中和させるために使用します。クエン酸が無い場合はお酢でもOK.ただし臭いが強いです。中和した後も、それで終わりではなく、洗濯機などで洗い直しをした方が確実です。もしアルカリが衣類に残っていた場合、シミが落ちても時間の経過で変色したり記事が脆化する場合があるので要注意。

「除光液」
粘着を取る時やマニキュアなどの樹脂系のシミに有効的です。除光液はアセトン入りを使います。ただし、これは裏地などに多いアセテートやトリアセテートには使用できません。

「消毒用エタノール」
油性ボールペンやマーカーなどを落とす時に便利です。また油性のシミなどの応急処置としても使えます。

染み抜きのコツ

家庭しみ抜きの注意事項

クリーニング店でのシミは業務用の専用しみ抜き剤を使用し、蒸気やバキュームのある専用しみ抜き台を使用します。家庭ではこのような特殊洗剤、設備がありません。家庭で落とせるシミには限界があります。

食べこぼしのシミは頑張って見る価値はあります。ただし慣れない染み抜きを無理すると生地を傷めてしまう事もあります。無理は禁物です。途中であきらめる事も大事です。

ただし、家庭しみ抜きは1度で落ちる事は滅多になく、同じ作業を何度も根気よく繰り返さないと落ちない場合が多いです。普段から染み抜きをしていたら、落ちるか落ちないか見極める力が出ますので、簡単なシミから始めて見ると良いでしょう。

染み抜きは無理は禁物

シミ抜きは薄くなっている段階では、その染み抜き方法で間違いがないと言う見方も出来ます。あと3回ほど繰り返したら落ちるかもと言う場合は継続すると良いでしょう。10回やっても無理かも、また生地を傷めるかもと感じた場合は諦めるのが得策です。

インターネットなどで見かける染み抜き方法の中で、沸騰するヤカンの蒸気を使ってする方法などを見かけますが危険です。真似をしない方が良いでしょう。

また塩素系漂白剤を使用した方法などもありますが、家庭でする染み抜きとしてはリスクが高いです。コレも真似をしない方が良いでしょう。

自分でシミ抜きをすると…

自分で染み抜きをし始めると、シミに対する考え方が変わります。そしてクリーニング店の技術力も見えて来ます。中には看板だけ立派でサッパリと言う店もあれば、スゴイ!と感心するような店もあるでしょう。ある程度の知識と経験を持つと、それがハッキリわかります。

家庭しみ抜きは自己責任です。自分でやると言う事は常に失敗する可能性と背中合わせです。慣れないうちは無理をせず、自身のない時はクリーニング店に出すのが無難です。

自分でシミ抜きが出来るようになると、クリーニング代が不要となり大きな節約になりますので、簡単なしみ抜きからやって、ぜひマスターしましょう。カレーやパスタのシミが落とせるようになったら、一人前と言えるでしょう。