新型コロナウイルスの感染により、職を失う人が増加しています。
また就職率も低下し、アフターコロナの世界は就職氷河期の再来、いやリーマンショック以上の不況になると言われています。
今、正社員で働いているあなた!本当に大丈夫ですか?
新型コロナの感染が拡大した2020年は派遣やアルバイトの多くが職を失いました。そして個人事業主やフリーランスも失業が続いています。
そして企業のリストラが本格的に深刻化するのは2021年からと言われています。
早急にコロナ失業対策を!副業&プログラミングを学ぶメリット
過去の歴史を見ても分かるように、2008年9月に起きたリーマンショックは、翌2009年の雇用に大きな影響が出ました。今回のコロナではその比ではないと言われています。
自分の身を守るため、家族を守るため、出来るだけ早く収入源を増やしておきましょう。つまり副業です。今は安定していても収入源が1つでは危険です。
将来性を考えた副業をするなら、今後確実に伸びるのがIT関連です。
プログラミングの知識を修得しておくと職が無くて困る心配は避けられる可能性が高いと言われています。
あまり時間はありませんが、プログラムは短期集中でも学べます。
<人気プログラミングスクール>
これから伸びるプログラミングの需要
コロナ禍で更に需要が伸びるとされているのがIT関連です。
今後はリモートワークやデジタル分野の重要性が加速するのは明らかで、プログラミングの知識を持ていると職がなく困る確率は少なくなります。
仮に職が見つからない場合、そんな時は自身の副業としてWebサイトを作成し、情報を発信することで広告収入などを得る事も出来ます。
これからの時代はプログラミングの知識を修得することで得はあっても、マイナスになることはまずないでしょう。
自由なスタイルが人気
IT企業・非IT企業に関わらず、ITエンジニアの需要は年々高まっています。
その理由の一つにWebデザイナーやプログラマーなどの業務は場所や時間にとらわれず自分のペースで仕事が出来たり、自分スタイルが確立しやすい特徴があります。
それでいて高収入。知識さえあれば、最高の業種と言えるでしょう。
ITエンジニアにはどんな仕事がある?
プログラミングを学ぶことで習得できるITエンジニアには、どんな職業があるのでしょうか。簡単に見て見ると「Webプログラマー」「制御・組み込み系プログラマー」「ゲーム開発者」「アプリケーションプログラマー」などがあります。
Webサイトの作成やデザインは周知の通りですが、私たちの日常はITに囲まれています。テレビもコピー機も、冷蔵庫も洗濯機も、あらゆる家電にITが使われています。
また、スマホのアプリやゲームもプログラミングの知識を持つ事で作成することが出来るようになります。
IT関連の仕事は幅が広く、人材は不足しています。
アフターコロナの時代で活躍できる人材を目指すなら、仕事が無くて収入に困る事を絶対に阻止したいなら、プログラミングを一日でも早く学び修得すべきでしょう。
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