【クリーニング師が教える】宅配クリーニングおすすめ情報!本当に安い店はどこか?

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クリーニング店の選び方ポイント

クリーニング師が教える!満足度の高いクリーニング店の選び方

クリーニングに出したいけど、何処を利用しようか迷ってる…。店舗に出すか宅配を利用するかも迷っている…。

そんな場合は、まず「急いでいるか否か」で決めると良いでしょう。

当サイトの運営者は、クリーニング会社で部長を務め、店舗指導、家庭洗濯アドバイザーとしても活動した経歴を持っています。国家資格クリーニング師。

宅配クリーニング、急ぐ、急がないを目安

急ぎでない場合は「宅配クリーニング」がおすすめ

「クリーニングは近所の親しい店にパッと持って行きたい」という方は別ですが、普段のクリーニングは店舗に出すより、宅配クリーニング専門店を利用する方が基本的にお得です。

では、そのメリットである理由をお伝えしましょう。

ただし、宅配クリーニングの場合、宅急便で送る、届くの工程があるので、どうしても時間がかかります。宅配クリーニングで最も仕上がりの早い「リネット」では最短2日でお届けサービスがありますが、一般的に宅配クリーニングは仕上がりに1週間ほどかかります。

宅配クリーニング仕上がり、リネット

その一方、店舗のクリーニング店「当日仕上げ」「翌日仕上げ」と言ったサービスがあります。時間帯や工場の関係で当日仕上げは難しい場合も多いですが、そもそも翌日仕上げが出来ない店は、あまりお勧めではありません。

⇒詳しくはこちらで解説(作成中)

⇒クリーニング店の保管サービスで注意すべきこと(作成中)



なぜ宅配クリーニングの方がお得なの?

お得感は、人によって様々です。金額が安くてお得サービスが良くてお得満足度が高くてお得など色々とあります。

金額だけで考えるなら、宅配クリーニングより、近隣の格安店を利用すると良いでしょう。例えば、ホワイト急便などはおすすめです。

安いチェーン店に対して「安かろう、悪かろう」といったイメージもありますが、実際には悪くはありません。むしろ、この価格でこの品質を維持できるのは消費者の味方と言えます。支出を出来るだけ抑えたいなら、このような店がおすすめです。

⇒詳しくはこちらで解説(作成中)

宅配クリーニングおすすめ1便利

では、一体なぜ、宅配クリーニングがお得なのか?

理由は全体的なバランス(品質・サービス・金額・満足度)が良いからです。

具体的に言うなら、自宅で出せて受け取れる便利性。そして適正な価格、流れ作業でない丁寧な対応、宅急便の利用は顏を合わせない安心感など。

また、店舗の場合は、知り合いが店員である場合もあり、服のサイズブランドなど、あからさまに見られるのが嫌という方も少なくないですね。宅急便で送る宅配クリーニングは、そのような点でも安心感があります。

宅配クリーニングおすすめ2個人情報

宅配クリーニングは染み抜き無料の店を選ぶ!

食べこぼしのシミの8割は家庭で落とせます。そんな染み抜きに追加料金を払うのは勿体ないように感じませんか?家庭では落とすのが難しい、黄ばみやインク、毛染めなど特殊なシミの場合は有料も仕方ありません。

要するに、特殊でないシミに関しては無料サービスをしている良心的な店を利用するのがおすすめです。染み抜き無料は宅配クリーニングの方が充実しています。

染み抜き無料の店を利用

<店舗を選ぶPoint>

  • 当日仕上げ・翌日仕上げがある
  • 店舗が清潔である
  • 受付スタッフに信頼感がある
  • 目の前できちんと検品をしている
  • クリーニング後の衣類管理が適切

<宅配クリーニングを選ぶPoint>

  • 公式サイトに安心保障の明記がある
  • お客さま専用窓口がある
  • 送料が無料である
  • 染み抜きが無料である
  • 無料の再仕上げがある

【重要】知らないと怖いクリーニングの裏事情

クリーニング店を選ぶ時、シルクやビキューナといった高級素材、また特殊なシミがある場合は別ですが、普通にスーツを出す、セーターを出す、ズボンを出す、コートを出す、ダウンを出すなど、基本的にはどの店も大差はありません。

違うのは、値段、サービス内容、管理の仕方、衛生面、トラブルの対応力です。

もちろん、溶剤管理をきちんとしていない悪質なお店などはココには含めていません。仕上がった衣類に悪臭がする場合など、二度と利用しないのが鉄則です。

ここで「おすすめ」として紹介している宅配クリーニングのお店は、そのような心配はまず無いでしょう。ネットを中心に集客している宅配クリーニングは「口コミ」を見れば、その品質が良く分かるはずです。

①クリーニング後の衣類のニオイは要注意

クリーニング溶剤の管理の良し悪しは、基本的には工場の内部でしか分かりません。私たち消費者には見えない部分です。ただ、見極める方法があります。

それはニオイです。クリーニング後の衣類は、袋から出してニオイをかいでみましょう。

●石油臭いなら乾燥不足
●それ以外の異臭は溶剤管理が悪い可能性があり

宅配クリーニングおすすめ、ニオイ

クリーニングから戻って来た衣類が石油臭い場合、それは乾燥不足です。

この乾燥不足はクリーニング屋さんに衣類が多く集まる春から初夏に起きやすい。特にダウンやコートなど厚手の衣類は要注意。そのまま着用すると化学火傷する場合があり危険です。風通しの良い場所でしばらく干して下さい。

石油など溶剤は気化しますので、石油の残留は干すことで解決します。

ただし、この乾燥不足の事実はクリーニング店に伝えましょう。もし、その後も頻繁に起きる場合は、安全のため、別の店を利用をおすすめします。

この乾燥不足、忙しさに紛れた注意不足で起きるケースが多いです。過去に乾燥不足の合皮ジャケットを着用した子供が全身ヤケドした恐ろしい事例もあります。

クリーニング後の石油臭い服は、絶対に着用してはいけません。

<もし石油以外の悪臭がする場合>

この石油臭さは不注意で起きやすいが、それ以外の異臭は、お客の事を一切無視したドロドロで汚い溶剤を使っている悪質なお店の証拠かもしれません。そのような店で出した衣類は、キレイになるどころか、より汚れて戻って来る可能性があります。

このような店は、絶対に利用しないようにしましょう。

②仕上がった衣類は何処に置いてるか?要注意

店舗のクリーニング店に関し、悪く言うつもりはありませんが、衣類の管理方法をチェックしておきましょう。見るポイントは簡単です。

それは、クリーニング前の衣類と、クリーニング後の衣類の距離です。狭い店の場合は、その距離が近い場合が大半なので要注意。

小さい店は、どうしようもありませんが…、でも不衛生に感じます。

宅配クリーニングおすすめ、衛生面

それの一体何が問題かと言えば…

クリーニング前の衣類は汚れています。ダニがいる場合も、衣類を食べる虫が付いている場合もあります。お店の中で、クリーニング後の衣類と汚れた衣類が近いというのは様々な衛生上のリスクがあるということです。

残念なケースとして、仕上がった衣類がカウンターレジの後ろに並び、その下にクリーニング前の衣類が置かれている店を多く見かけます。

(要するに、洗浄前の服と線所後の服が密接しているという意味です)

クリーニングの店舗に持って行く場合は、出来るだけ広い店舗に出すのがおすすめです。
(小さい店舗でも、しっかり管理している店は当然あります)

宅急便を活用した宅配クリーニング専門のクリーニング店の場合は、基本的にこの点は心配しなくて大丈夫。だから宅配クリーニングはおすすめなのです。

(ここでは個人店が車で近所を巡る宅配サービスとは意味が異なります)

③クリーニング店の仕上がり日は超注意

クリーニング店の仕上がり日は、そのクリーニング店の管理の仕方を見るのに重要なポイントになります。基本的に翌日仕上げが出来ない店は理由を聞いてみましょう。

もしも「1点1点丁寧に洗っているので…」「当店は手仕上げなので」と言われるのであれば、それは単なるイイワケの可能性があります。
(手仕上げで、洗ってからのアイロン順で時間がかかっているなら全く問題なし)

自宅の洗濯をイメージして下さい。その洗濯に1日以上かかっていますか?

宅配クリーニングおすすめ、仕上がり

クリーニングの仕上がりが遅い店は、洗い始めるまで時間がかかっている場合があります。

要は待機の時間が長いと言うこと。では、どのような状態で待機しているのか?想像してみて下さい。その事実を知るとゾッとするかもしれません。

他の人の服も一緒になったドライ袋(大きな袋)でギューギュー詰め。それが短時間であれば、洗う前ですので問題はないけど、そのギューギュー状態が数日間続いた場合、ドライ袋の中で虫食いが起きる可能性があり、また型崩れが起きる可能性も考えられます。
(もちろん、このような店ばかりではありません)

繰り返しますが、洗って、仕上がった状態で時間がかかるなら、全く問題はありません。

大切な服を預けるのだから、仕上がりが遅い店に関しては、理由を確認してみても良いでしょう。いずれにせよ、仕上がりの早い店の方が気分的に安心です。

(※ただし、染み抜き、汚れの状態、乾燥に時間のかかる合皮製品など時間の要するケースもあります)

もしクリーニングでトラブルが生じたら?

大切な服を預けてキレイにしてくれるのがクリーニングです。新しいモノを買うのとは違い、どうしてもクレームが起きやすい業界でもあります。

クリーニング店を選ぶ時は、まずトラブルが起きた時、その店がどのように対応するかということを知っておくのは大事です。

ホームページの中に「注意事項」「賠償基準」など、キチンと対応の仕方に対する明記があるか確認しておきましょう。

⇒詳しくはこちらで解説

クリーニング店へのクレームの仕方(1) クリーニングに出して大切な服の風合いが変わった。縮んだ、色が変わった、破れた、傷がある、破れた、紛...

クリーニングのクレーム事情

クリーニング業界はクレーム産業ともいわれますが、クレームの全てにクリーニング会社に問題があるわけではありません。お客さんに理解が足りない事も多いのです。

洗っても落ちない汚れは存在します。つまり、クリーニングに出す=新品になるワケではないということ。「まだシミが残っているではないか」といったクレームは頻繁です。

落とせないシミ、変色の場合、キズをシミと勘違いする方も多く、クリーニング店のクレームはお客の無茶な言い掛かりのケースも多発しています。

もちろん、クリーニング店の過失の場合もあります。人間のやる事です。常に100%と言う事はありません。

もしも特殊なシミが付いてしまった場合は、染み抜きを専門とした店に出すのが適切です。その場合、シミ抜き料金は無料ではないでしょう。

⇒詳しくはこちらで解説

【クリーニングのクレーム】洗濯後セーターに穴があった場合 クリーニングに出したらセーターに小さな穴が開いている。「クリーニングに出す前はこ...

【まとめ】宅配クリーニングがおすすめ!

クリーニング店を利用するなら、急ぎの場合は店舗へ、それ以外は宅配クリーニングの利用が満足度の視点から安くてお得な場合が多くあります。

なにより宅配クリーニングは便利です。自宅で出せて、自宅で受け取れます。新型コロナウイルスのような感染対策にもなりますね。

<チェックポイント>

  • 公式サイトがあるか?
  • 公式サイトに賠償責任の記載が明記されているか?
  • 仕上がり日はいつか?
  • 仕上がり後のニオイは大丈夫か?
  • 店舗の場合は衣類の置き方をチェック
  • 宅配の場合は送料は無料か?
  • 染み抜きは無料でしてくれるか?

優良なクリーニング店を選ぶポイントは、万一トラブルが生じた時の対応です。ホームページにその記載があるかは確認しておきましょう。

値段、サービス内容、管理の仕方、トラブルなどの対応力も大事ですが、根本的にクリーニング店を利用した時にチェックするポイントとして、クリーニング店に出した衣類が戻ってきた時のニオイです。

石油臭い場合は乾燥不足。それ以外の異臭は溶剤が汚い可能性あり。仕上がって来たらスグにニオイを確認しましょう。

もし、店舗のクリーニング店に出すなら、受付カウンター周辺で衣類をどのような状態で置いているか見てみましょう。仕上がり品と洗う前の衣類が近い場合は衛生面で要注意。また仕上がり日の遅い店は、なぜ時間がかかるのか?その理由を知っておくのが大事です。