ブランデーのシミの落とし方!簡単10分で出来る染み抜き方法

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ブランデーのシミの落とし方

ブランデーの染み抜きについて

主に白ワインを蒸留して樽に入れ熟成して製造されるブランデーは、赤ワインのように色彩豊かではありませんが、衣類について乾くとなかなか落ちない場合があります。

もし自宅なら服にこぼして直ぐ流水で流すことが出来れば、それだけで簡単に落とせます。つまりドリンク系のシミは、乾く前なら簡単に落とせるのです。

しみ抜きの目安!チャレンジ

応急処置方法

外出先で食べこぼしなどシミをつけてしまった場合、まずはタオルやテッシュなどでシミに含まれた色素や糖分を十分に吸い取りましょう。

▼一滴で落とす裏ワザ「スポッとる」を使う

乾いたタオルやテッシュでシミの水分を十分に吸い取る。次はタオルに水を含みシミ部分に押し当てる。

要するに応急処置としてシミの濃度を出来るだけ薄くするのがコツ。これでシミが落ちればラッキーですし、仮に残っても染み抜きが圧倒的に楽になります。

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ブランデーのしみ抜きに使うもの

「台所用洗剤」
普段の食器洗いで使っているものでOKです。

「液体タイプ酸素系漂白剤」
塩素系は× 酸素系を使います。

「セスキ炭酸ソーダ」
アルカリ剤です。これでパワーアップ!

「クエン酸」
最後に酸性でアルカリを中和します。

※【重要】シミ抜きに使う洗剤の詳細&シミ抜きの注意事項について

ブランデーの染み抜き方法

シミ部分に「台所用洗剤」をつけ歯ブラシでトントンします。ゴシゴシ擦って生地を痛めないように注意しましょう。台所洗剤だけでシミが落ちていたら終了です。もしまだシミが残っていたら次のステップに進みます。
※シミにならず洗濯機で洗ってOKと言うケースも多いです。

シミが残っていたら、そこに「セスキ炭酸ソーダ」をふりかけ、更にシミ部分に「液体の酸素系漂白剤」を大さじ一杯分ほどかけます。

漂白の染み抜きポイント!アルカリ

セスキ炭酸ソーダはアルカリ剤です。酸素系漂白剤にアルカリの力を加え、パワーアップさせ、更に熱を加えます。ここでドライヤーでもOKですが、コップに熱湯を入れ、シミ部分にゆっくりかけ、5分~10分ほど放置させるのが楽ちんでおすすめ。

最後に、アルカリが残ったままだと衣類を痛めてしまうので「クエン酸水」をシミ部分に流し込み中和します。

しみ抜きはココで終了ですが、シミが残っていたら、セスキ炭酸ソーダを再びかけ、同じ作業を繰り返してみましょう。もしシミが取れていたら、洗濯機で洗うようにして下さい。

① 台所用洗剤で染み抜き

シミ部分に「台所用洗剤」をつけ歯ブラシでトントンします。台所洗剤だけでシミが落ちていたら終了です。もしまだシミが残っていたら次のステップに進みます。

染み抜き

② 酸素系漂白剤を使った染み抜き

残っているシミに「セスキ炭酸ソーダ(アルカリ剤)」をふりかけ、「液体の酸素系漂白剤」を大さじ一杯分ほどシミにかけます。(セスキ炭酸ソーダでなく重層でもOK)

染み抜き

④ 加熱します

漂白とアルカリ剤をシミにつけたら、次は加熱します。加熱方法はドライヤーでも、コップに熱湯を入れかけてもOK。5分~10分ほど熱をかけるのが効果的。火傷などに注意。

染み抜き

⑤ 中和する

アルカリ剤を使用しているので、「クエン酸水」(粉末のクエン酸を水で薄めたもの)をシミ部分に流し込み中和します。この時に少し泡が出ます。

染み抜き

⑥ シミが残っていた場合

以上の①~⑤で染み抜き工程は終了ですが、1度では落ちませんので同じ作業を繰り返してみましょう。基本的にシミ抜きは繰り返しが必須。薄くなる限り染み抜き工程に効果あり。

⑦ 最後に

もしシミが取れていたら、洗濯機で洗うようにして下さい。ここで洗うのは洗剤の残留をなくすためです。衣類にアルカリが残っていると後に変色や生地の劣化の原因になります。

染み抜き

注意点

水洗い出来ない衣類は家庭で染み抜きは出来ません。また染み抜きによって生地を傷めたり脱色する場合もあります。難しい場合は無理をせず、クリーニング店に依頼しましょう。

▼しみ抜き方法の実例はこちら

シミの難易度